ブーガルーは誰のもの?──人と文化の混淆を象徴した言葉が「内戦」の符牒になるまで
タイトルはこうしたが文章の流れは逆コースだ。最近よく目につくようになった「ブーガルー」という言葉には歴史がある。その意味の変遷を、現在を起点に過去へとさかのぼって見直していく。 このテーマでは音楽批評ユニット LL教室 のハシノさんが先に すばらしい ブログ記事...
興味のある人にインタヴューしたり、日記(ジャーナル)のようなちょっとした文章を書いていきます。本当はもっとまめに更新したいのですが、なかなか思うにまかせません……。思い出したらときどきのぞいてみてください!